Harvest Journey Kameoka

OUTLINE

『Harvest Journey Kameoka』 は、京都・亀岡において「旅」という体験を通して土地や人と出会い、持続的なつながりを紡ぐことを目指したプロジェクトです。単なる観光の枠を超え、新しい旅のあり方を提示すると同時に、地元の事業者たちが互いに協働し、新たなコミュニティを形成する場でもあります。

全体の企画・ディレクションに参画し、地域の人びととの対話を重ねながら、物語を編み上げるようにプロセスを設計しました。文化やものづくりの担い手たちが自らの営みを開き、訪れる人びとと共有することで、地域資源が新たな価値として立ち上がる。その循環を生み出すことが、このプロジェクトの核となっています。

そのプロセスの中でかたちとなった成果のひとつが、ウェブサイト『Harvest Journey Kameoka』です。アートディレクションを担い、地域と旅人をつなぐ新しい物語を、洗練されたビジュアルと言葉によって表現しました。

JR京都駅から快速電車でわずか20分。静かな渓谷を抜けた先に広がる亀岡のまちで、四季に寄り添う暮らしや手仕事に触れ、採れたての恵みを味わう。そこでの体験は、訪れる人の感覚を開き、「あなた」と「まち」を結び直すものとなるでしょう。

本プロジェクトは、歴史ある地域に、人と土地の関係性を再構築する新しい旅のスタイルを示しています。

https://www.harvestjourney.com

CREDIT

モデルコース設計:Roots Kei Nakayama, Feilang Tseng
ウェブデザイン:Yasuto Masumoto
ロゴデザイン:Kotaro Miyake
テキスト:並河杏奈
映像・写真:山根 香
ディレクション・制作:Qe to Hare inc.
クライアント:亀岡アグリツーリズム振興協議会

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