サイバーエージェント アート覚醒プログラム

OUTLINE

2023年1月より、株式会社サイバーエージェント広告部門において、ATPとVTS×Cの2つのプログラムをあわせ「アート覚醒プログラム」とし継続的に実施しています。

【ATP — Artist Thinking Practice 】

マーケティングボードメンバーを中心に、深い内省を起点として約3ヶ月をかけて各自が作品制作に取り組むプログラムを実施しました。

セルフナラティブの抽出から作品化、展覧会型セッションを通じて、参加者一人ひとりの無意識の思考パターンや価値観を可視化。「自分はどう見ているのか」「なぜそう感じるのか」という視点のクセや思考の構造を、アート作品という形に翻訳していくプロセスを通じて、言語化力・構造思考・創造的発想を立体的に鍛えることを目的としています。

一般的なアート思考研修とは異なり、作品を「教材」として使うのではなく、参加者自身の内面と向き合い、それを表現し、他者との対話を通じてリフレーミングするという実践的なプロセスを体験。既存の枠組みを超えた発想力と、本質を見抜く観察力、そして自己認識の深化を促しました。

【VTS×C — Visual Thinking Strategies × Context

並行して、チーム全体に向けてはVTS×C(Visual Thinking Strategies with Context)を継続的に実施。現在は2部署・合計約60名が、現代アートを通じた対話型鑑賞プログラムで、視点の多様性と構造化のトレーニングに取り組んでいます。

視点のメタ認知、問いを持ち続ける態度、そして”見えなかったものに目を向ける”という訓練が、日々の広告戦略やブランド開発の現場に新たな発想の余白を生む土壌として機能しはじめています。

期間:
2023年1月〜継続実施中

場所:
渋谷スクランブルスクエア 株式会社サイバーエージェント

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