
InnerView(インナービュー)
―語ることで、自分が“見えてくる”。
映像と言葉で記録する、静かな自己の輪郭。
「InnerView」は、ただのインタビューではありません。
私たちがつくるのは、あなたの“本当の物語”を見つめ、言葉と映像で丁寧に立ち上げていくための、セッション型の映像制作プログラムです。
過剰な演出や飾られた言葉ではなく、
その人が「なぜ、それをやるのか」という根源的な思い、
そして、その人が無意識のうちに抱えている記憶や感覚、確信の断片――
そうしたものを、深い問いと対話を通してすくい上げていきます。
表現の方法は、インタビュー映像、ポートレート、言葉の抜粋など。
でも本質はひとつ、「語られていなかった想い」を、
あなた自身がもう一度“聞く”という体験を届けること。
そのとき、人は、自分を再定義することができる。
そして、それを他者と共有する力も手に入れる。
InnerViewは、その“きっかけ”を、静かに、深くつくり出します。

2つのセッションプラン
InnerViewは目的に応じて、2つの明確なパッケージに分かれています。
それぞれが深く、そして静かに、自分自身の核心に触れるための時間をデザインします。
Re:Self(リセルフ)
―再び自分と出会う、内省と再定義のセッション
「Re:Self」は、個人のためのInnerViewセッションです。
内にある声に耳を傾け、自らの“人生の文脈”を言葉として再発見するプロセス。
・なぜ今この仕事をしているのか
・いつからこの価値観を持っているのか
・心の奥底に残っている風景は、どこから来たのか
こうした問いを、事前ヒアリングと1対1のセッションを通して探り、
その語られた言葉と空気を、映像とポートレートに収めます。
対象: 起業家、転機にいる個人、表現者、教育者、次のステージへ向かうすべての人
目的: 自己認識の深まり、再定義、個人アーカイブ、ライフレビュー
成果物例:
・10〜15分の映像(非公開/個人保存用)
・静止画ポートレート(複数点)
・言葉の抜粋や構成文(冊子化・Web化も可)
・セッション記録(希望に応じて)
Re:Story(リストーリー)
―“想い”で伝える、本質的ブランディング・セッション
「Re:Story」は、経営者や事業責任者が、自らの物語を語ることでブランドを伝えるためのセッションです。
事業の“理念”や“思想”は、数字やスローガンではなく、その人の記憶や価値観の中にこそ宿っています。
なぜこの会社を始めたのか。
なぜこの商品やサービスに情熱を注ぐのか。
この先、どんな未来を信じているのか。
その語りには、プレゼン資料には載らない「人間としての本音」があり、
それこそが最も強く、最も信頼されるメッセージになります。
対象: 経営者、ブランド責任者、スタートアップ、採用・広報・理念発信を担うチーム
目的: ブランドストーリー構築、採用広報、信頼形成、想いの可視化
成果物例:
・5分のPR映像(対外発信用)
・10〜15分のストーリー映像(Web・採用等向け)
・ポートレート(プロフィール・メディア使用)
・Webページ・冊子などへの派生(オプション対応)
InnerViewが大切にする姿勢
- 非言語の空気感に耳を澄ます。
質問だけでなく、沈黙、視線、呼吸から、その人の本質を感じ取る。 - 本人が気づいていない記憶や動機に触れる。
表層的な語りではなく、深層にある原体験へ丁寧に潜る。 - 語ることで“自分を見つける”時間をつくる。
これは映像制作であり、同時に内省の場でもある。 - 過剰な演出や装飾ではなく、“ありのままの力”を引き出す。
リアリティこそが、最も強く、信頼されるメッセージになると信じて。
映像は、言葉を超えて届く。
InnerViewで生まれる映像は、ただ“語られるもの”ではありません。
それは「自分自身を見つめることによって、初めて語れるようになる言葉」と、
「言葉にならない思いをまとう、その人自身の姿」が共鳴しながらつくられていきます。
それを観た誰かは、きっとこう思うでしょう。
「ああ、この人の話をもっと聞いてみたい」と。
そして、その映像を観た本人は、
「自分はこういう人間だったのか」と、静かに驚くはずです。
対話と映像、Qe to Hareクリエイティブチームの力
私たちは、映像制作の専門性とアート思考の対話力を掛け合わせ、
ブランドや個人の「本質的な声」を引き出すインタビューを可能にします。
InnerViewは、Qe to Hare制作チームが提供する、
価値の本質に迫るクリエイティブ・セッションです。